• 町を一つに 小林ともひと

5つの信念

住民の健康と長寿のために
福祉政策と厚生対策の充実

●予防医療に力を入れます
石井町の国保料は県内でもトップクラスの高さです。このまま国保料の値上がりが続いたら生活していくことができません。病気を未然に防ぎ、国保料を抑えるためにも、予防医療に力を入れます。
●地域支援事業の構築を行います。
要支援者に対する訪問介護及び訪問看護は平成29年4月から市町村事業となります。要支援者へのサービスは平均寿命を延ばすことにつながることから、介護予防を充実させます。
●ガン検診の無料化、肺炎球菌ワクチンの無料化
健康で長生きしていただくために、ガン検診の無料化、肺炎球菌ワクチンの無料化を継続します。
●インフルエンザの予防接種を助成します。(中学生がいる世帯)
インフルエンザの流行する時期は受験シーズン。しかし、家族全員の摂取は莫大な出費です。お子様が希望の高校に万全の態勢で臨んでいただけるよう応援します。
●地域包括ケアシステムを構築します。
高齢者の方々が住み慣れた地域で、できる限り生活が出来るようにサポートできる仕組みが必要です。介護・医療・保健・地域が連携し在宅介護をサポートする体制を創ります。

町の発展のために
経済と産業の活性化

●線引き(都市計画)の見直し
時代の経過と共に石井町の中心部は移り変わっています。税の公平化、石井町の更なる発展のために、線引き(都市計画)の見直しの権限を石井町に持ってきます。
●企業誘致を実現します。
政治経験約10年国・県・企業等に幅広いパイプを持っています。
地元雇用の創出、働く場の確保のために企業誘致を実現します。
●地元企業育成の徹底
発注は、原則的に地元企業最優先で行います。法律に従い、徹底的に公平公正な入札を行います。
●財政の健全性を維持しながら、真に必要な事業に取り組みます。
町を運営していく財源は皆さんからお預かりした貴重な税金。無駄を省き、将来を見据えて真に必要な事業を計画的に推進し、効率的に財源を配分します。
●内外に誇れる「ものあふれる町」を目指します。
農業の担い手づくりや地産地消、県・JA農産物直売所等との協働による販路拡大を行います。また、地域の雇用創出や活力を生み出すために、生産・加工から販売までの活動を支援します。

便利から安全・安心へ
インフラ整備と防災・防犯対策

●火葬場の建設を早期に広域で進めます。
火葬場は必要な施設です。しかし町単独で行うには莫大な固定費が掛かります。近隣自治体と協働して広域で進めます。近隣自治体の首長とは今までの政治活動で非常に深いつながりを持っています。
●主要町道の早期開通、生活道の更なる改修を行います。
災害時に備えた連絡道路網の整備も合わせ、主要町道の早期開通を目指します。日々の生活を安全・便利にするために、重点地域を選定し徹底的に生活道の改修に取り組みます。
●飯尾川・渡内川等の早期改修
内水面排水は石井町の課題。生活に直結するだけに、国・県と協力して早期全面改修に取り組みます。
●防災減災対策を徹底的に進めます。
やりすぎるということがない防災減災対策。大切な命を守るため、住民の皆様と協働して真に有効な防災減災対策に取り組みます。
●通学時の見守り隊を結成します。
地域の方々との協働により、お子様の登下校時の安全を守ります。また、通学路の各所に防犯警報装置を設置します。

未来の石井を担う子どもたちのために
子育て支援と、教育環境の充実

●子ども園の早期建設に取り組みます。
各幼稚園保育所の伝統は残しながら、子ども園の早期建設を行い、安心安全な施設でお子様をあずかれる施設整備を行います。
●第二子以降の保育料無料化
人口の自然増対策をしなければ、先輩方を支えていくことが出来ません。
この国の発展、未来への投資は大胆かつ積極的に行います。
●算数セットなどの学習教材は貸出制にします。
算数セットなど一定の時期しか使わない教材は出席番号ごとに貸出制にし、使わなくなったときに学校に返却してもらうようにします。
●中学部活動の自由化
石井高浦両中学校で協力して部活動が出来るシステム作りを行います。こうすることで、各中学校に通いながら希望の部活動に入ることができるようになります。
●保育教育の更なる充実のために、現場の声をお聞きし政策に反映します。
先生、保護者、子ども達の声を聞き、現場に見合った政策を実現するため、保護者会や総会に出席して意見を聞く場を設けます。

住民参加の開かれた町政へ
公職者の自律と議会改革

●公職者として品位と品格を大切にします。
住民の方々から選ばれていると言うことを常に念頭に置き、自らの行いを律します。自身の行動で、町のイメージを下げるようなことは行いません。
●議会を正常化します。
議会は議論の場であり、口論の場ではありません。また、町議会に与党も野党もありません。お互いに緊張感を持って適切な距離を保ちながら、石井町の更なる発展のため真摯な議論をする場を創り上げます。
●ガラス張りの町政実現
積極的な情報発信は今の時代に当たり前。説明責任を果たすためにも、行政の情報発信をあらゆる機会を通じて積極的に行います。
●多選禁止条例を作ります。
多選をすれば、特定の業者にかたよるといった利権や癒着の確率が高まります。また、条例はこの町の憲法です。法に従い方の下に行政を行うためにも、自らが率先して条例を守ります。
●人材は宝。専門性を持った職員を計画的に養成します。
防災、建設、福祉、法律など、専門性を特に必要とする分野にスピーディに対応するため、専門性を持った議員を計画的に養成します。

協働で取り組むまちづくり
住民同士が仲良く、助け合えるまちへ

●地域コミュニティーの復活
高齢者の方々の豊富な知識や経験は地域の宝。これを次の世代へつなぐため、世代間の交流などを通じ、地域の絆、地域コミュニティーの活性化に取り組みます。
●少子化に歯止めをかけるために…
まずは出会いの場を提供しなければなりません。
石井町商工会、青年団、各種NPO団体やボランティア団体と協働して婚活パーティを定期的に開催します。
「恋人に出会える町、いしい」を宣言します。
●ふるさと石井町が良くなるための改革を怠りません。
行政を運営していく上で、変わってはならないものと、住民の皆さんのニーズや時代背景の変化などから積極的に変えていくべき物があります。
子どもからお年寄りまで、すべての住民の皆さんの信頼や期待を裏切らず、ふるさと石井町が良くなるための改革はしっかりと着実に行ってまいります。

ここにお示ししたのは、ほんの一例に過ぎません。少子高齢時代、多様なライフワークの現代において、取り組まなければならない課題は多種多様にわたります。
行政運営の究極の使命は、住民の皆様が「住みやすい町」と感じてもらえること。住民の皆様の声、現場の声を徹底的にお聞きし、スピーディにパワー全開で対応していきます。
すべては明るい未来のために!

5つの信念 石井町にこだわる 小林ともひと 後援会 プロフィール
小林ともひと後援会

〒776-8790
石井町藍畑字西覚円706-5
(徳鴨線沿いフジグランさんから西に約80m)
TEL/FAX 088-635-9528
E-mail:
 support@kobayashi-tomohito.com